夏だ、ロボだ、トランスフォーマーだ! 過去4作の全世界累計興行収入が約4200億円、監督マイケル・ベイ、製作総指揮スティーブン・スピルバーグによる世界的大ヒットシリーズ『トランスフォーマー』。その最新作「最後の騎士王」が現在公開中です。

本作で新ヒロインに抜擢されたのが女優のローラ・ハドック。美しく、賢く、凛としているけど男性関係はちょっとオクテなヴィヴィアンを魅力的に演じています。今回ガジェット通信ではローラにインタビューを敢行。映画について、マイケル・ベイ監督についてお話しを伺ってきました。まじで美しくて、顔握りこぶしサイズだったぜ!

―『トランスフォーマー』という超人気シリーズのヒロインに抜擢された時の率直なお気持ちを教えてください。

ローラ:ヴィヴィアンというキャラクターは、明らかに今までのヒロインと一線を画していたし、本当の意味での女性主人公だということが気に入りました。これは私が脚本を読んで一番気に入った部分でもあります。ストーリーの鍵を握るどころか、地球を救う鍵を握っていますから(笑)。とても光栄です。

―ヴィヴィアンとご自身の共通点はありますか?

ローラ:ヴィヴィアンは聡明で自立していて独身で、繊細な部分もあるけど、場の空気を読まないというか、彼女は誰がどう思おうと構わないみたいなクールな部分もあって、いろんな側面を持っている女性だと思います。私自身は、空気を読まない人に対しては我慢出来ないタイプなんですが(笑)。でも、マーク・ウォールバーグ演じるケイドのような、自分とは全く違うタイプの男性を目の前にしてちょっと心が揺れたり、自信があるように見えて不器用だったり、そんなヴィヴィアンを構成する要素が少しずつ私にもある様な感じでしょうか。

―凄まじいアクションシーンの連続でしたが、かなり苦労されたのでは無いでしょうか?

ローラ:撮影現場はもう、口では表現できないくらいの規模のスタントでしたね。ハーネスをつけてワイヤーで金属製のクレーンのアームにぶら下げられて、落とされて釣り上げられての繰り返しですごい状況でした。しかも、撮影は初日がクライマックスのシーンで、一番最後に撮ったのが初登場で乗馬をするシーンだったので、そのすごい状況が初日という(笑)。

しかもアクシデントがあったんです。初日にいきなり大砲のような、水が吹き出す機械でマイケル・ベイ自らに顔に水をかけられたことが衝撃的でした(笑)。監督と、水鉄砲を飛ばす係と、3人位スタッフがいたのですが、「アクション!」のタイミングがズレて、私が立ちあがった途端に大量の水が顔面にかかってしまったんです。

―なんと! それは凄まじいアクシデントでしたね(笑)。きっと特典映像にも入らない様な……。

ローラ:誰かはカメラをまわしてるかとは思うけど、入らないじゃないかしら(笑)。私自身がこういったタイプの映画に出るのも初めてだし、大掛かりなスタント含めてすべてが新しい体験だったの。それで「私、意外とこれ好きかも!」と思えたので、全身からアドレナリンが出るようなアクションやスタントは機会があればまたやってみたいですね。

―ローラさんのアクションをまた観れることを楽しみにしております! 今日はありがとうございました。

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