リバプールのフィリッペ・コウチーニョ【写真:Getty Images】

写真拡大

 バルセロナは、リバプールに所属するブラジル代表MFフィリッペ・コウチーニョを獲得するため1億2000万ポンド(約173億円)という巨額の移籍金を提示する見通しだという。7日付の英紙『デイリー・スター』が独占情報として伝えた。

 FWネイマールがパリ・サンジェルマンへ移籍したことで、バルサはその代役となる大物選手の獲得に向けて動いている模様。コウチーニョは以前からバルサが関心を示していたとみられる選手であり、有力な新戦力候補のひとりだとみられている。

 リバプールのユルゲン・クロップ監督はコウチーニョを手放すつもりはないという姿勢を貫いているが、バルサは獲得を諦めず、イギリスでは移籍金の史上最高額となる1億2000万ポンド(約173億円)を提示することを考えているという。交渉開始当初の提示額の2倍にも達する金額であり、リバプールにとっても断りきれない条件かもしれない。

 さらにバルサは、ボルシア・ドルトムントのフランス代表FWウスマン・デンベレの獲得にも7000万ポンド(約101億円)を支払うつもりだと伝えられている。ネイマールの放出で得た資金を一気に補強につぎ込み、新たなアタッカー2人をチームに加えることになるのだろうか。

text by 編集部