るうこがモデルを務めたイメージビジュアル

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 都市型ホテルブランド「シー(SHE,)」の新店舗「ホテルシーオオサカ(HOTEL SHE, OSAKA)」が9月1日、大阪・弁天町にオープンする。
 「SHE,」は、L&Gグローバルビジネスの取締役兼CCOでホテルプロデューサーを務める龍崎翔子が手掛ける都市型ホテルブランド。ゲスト同士のコミュニケーションを創出し、地域やカルチャーのメディアとなる「ソーシャルホテル」をコンセプトに掲げ、昨年4月に1号店が京都にオープンした。
 OSAKAが開業する弁天町は大阪港の下町として栄えた港街。商店街にはレトロな商店や銭湯、港には朽ちたビンテージビルや煉瓦造りの倉庫が立ち並ぶなど独特の空気感を持つエリアの特性を活かし、街の歴史とトレンドカルチャーを織り交ぜたソーシャルホテルを提案する。
 ホテルの建築設計は高木建築設計室の高木幸夫、内装設計はアトデ(AT.O.DE)の岡内篤人が担当。3フロア構成で、1階にはサードウェーブコーヒースタンド「ワークベンチコーヒーロースターズ(Workbench coffee roasters)」を併設する。ラウンジはゲスト同士が交流しやすいようにL字型のソファを中心にレイアウトし、映画上映や作品展示などを行う予定。全46室の客室はツイン、ダブル、デラックスの3タイプを用意し、全室にシモンズ社製のベッドを導入する。青を基調にしたインテリアで、冷蔵庫やドライヤーといった基本的な設備に加えて、全客室にアナログレコードプレーヤーを設置。レコードは東京のココナッツレコードがセレクトし、購入もできる。宿泊料はツインとダブルが7,000円〜、デラックスが1万円〜3万円(いずれも税別/季節等で変動)。OSAKA限定サービスとして、宿泊者向けにリンカーン社製のリムジンで「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」などの観光名所への送迎を受け付ける。
 オープンに先立ち8月12日から25日までの期間、フォトグラファーの延原優樹がるうこをモデルに弁天町で撮り下ろした個展「BOY BEETS SHE -弁天町-」がHOTEL SHE, KYOTO内のgallery fractalで開催される。