クロップ監督、ファン・ダイクは必要ない? 現時点での獲得を否定か

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 リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、サウサンプトンのオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクと契約する必要はないと語ったようだ。7日付のイギリス紙『デイリースター』が伝えている。

 今夏リヴァプールはファン・ダイクを第一優先で獲得することを目標にしていると報じられていた。しかし、同クラブが不正な方法で接触していたことが明らかになり、リヴァプールはサウサンプトンに対して謝罪をし、同選手獲得からは手を引くことを発表していた。

 これにより、ファン・ダイク獲得は消滅したと思われていた。しかし、選手本人がリヴァプール行きを望んでいるとの報道もあり、可能性は残っているとも報じられていたが、クロップ監督はそれを否定した。

 センターバック獲得について聞かれたクロップ監督は「我々にはすでに4人のセンターバックがいる。私はもっと必要だとは思わない。現時点では私は満足しているよ。移籍市場は8月31日まで開いている。だから絶対に獲得しないとは言えない。もし必要となれば獲得するだろう」と現時点ではセンターバックの補強は望んでいないと語った。