7日、海外網は先月より北海道で行方が分からなくなっている中国人女性について、釧路市内の喫茶店で目撃情報があったとする日本メディアの報道を伝えた。写真は危さん。

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2017年8月7日、海外網は先月より北海道で行方が分からなくなっている中国人女性について、釧路市内の喫茶店で目撃情報があったとする日本メディアの報道を伝えた。

7月23日に失踪した中国人女性・危秋潔(ウェイ・チウジエ)さんの行方が大きな注目を集めるなか、危さんに似た女性が23日に釧路市内の喫茶店に1時間足らず滞在したとの情報が伝えられた。

この喫茶店の店主は「カプチーノを注文した。窓に近い席に座り、窓の外の景色を直視していた。表情からは苦悩がうかがえ、近寄りがたい雰囲気を醸し出していた」と語ったという。

危さんは23日午前に阿寒湖の温泉旅館をチェックアウト後、釧路行きのバスに乗車し、同午後0時15分に釧路に到着したとされている。釧路駅周辺の防犯カメラに危さんと思われる人物が映っていたが、その後の行方が分かっていない。

危さんが旅行前に残したメモには、釧路や阿寒湖を訪れるという予定は書かれていなかったという。当初の旅行計画を変更した可能性があり、この点も警察の捜査に大きな困難をもたらしている。(翻訳・編集/川尻)