Photo by cinemacafe.net

写真拡大

「ローリング・ストーンズ」のギタリストのロニー・ウッドが、約3か月前に肺がんと診断されていたことを「Mail On Sunday」紙に明かした。
ツアー前の定期検診で医師が病変を発見し、5時間に及ぶ手術で肺の一部を切除したとのことだ。「ちょっとした肺がんと闘ってきたんだ。どっちに転ぶかわからない、危ない時期も一週間くらいあったよ。『さよなら』を言わなければならないのかなって。何が起こるかなんて、わからないんだからね」。

肺がんと診断された際、医師に治療方針の希望を聞かれたロニーは「とっちゃって」とシンプルに伝えたそうだ。それから一週間、リンパ節に転移していないかを確認する検査が行われ、「悪い結果にも備えていたけど、『大丈夫だ』とも信じていた」。リンパ節に広がっていた場合、化学療法はしないと宣言するつもりだったロニーだが、幸いにも転移はなく、外科的手術のみで済んだ。現在は3か月ごとの検診に通っている。「初期で見つけてもらったからね。みんな、とにかく検診に行かなきゃだめだよ」とロニーは検診の重要性をアピールした。「俺はすごくラッキーだった。強靭な守護天使も見守っていてくれてるしね」とのスピリチュアルな発言も。

(Hiromi Kaku)

■関連記事:
「ザ・ローリング・ストーンズ」今秋にもツアー開催! 「これまでにやったことのないようなことをする」
クリステン・スチュワート、「ザ・ローリング・ストーンズ」MVに出演
「ザ・ローリング・ストーンズ」、11年ぶりにスタジオ・アルバムを発表
「ザ・ローリング・ストーンズ」、歴史的キューバ公演を敢行!
「ザ・ローリング・ストーンズ」、10年ぶりのアルバムをリリースへ?