「ふわふわかにオムレツ」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:笠原将弘 撮影:日置武晴

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どんな料理にもひっぱりだこの卵。人が体内で作り出すことができないアミノ酸を全てバランスよく含んでいる、たんぱく質の優等生です。今回は安くて卵にもよく合うかまぼこを使った卵料理をご紹介。とろみのついたあんをかけると、やわらかな食感がさらに楽しめますよ。

ほかにもいっぱい!「卵料理」のレシピ

■ 【ふわふわかにオムレツ】(172Kcal、塩分1.3g)

<材料・2人分>

卵 2個、かに風味かまぼこ 30g、牛乳 大さじ2、万能ねぎの小口切り 少々、合わせ調味料(だし汁 3/4カップ、うす口しょうゆ[またはしょうゆ] 小さじ1)、みりん 小さじ1、うす口しょうゆ(またはしょうゆ) 小さじ1/2、水溶き片栗粉(片栗粉 大さじ1/2、水 大さじ1/2)、みりん、サラダ油

<作り方>

1. かにかまぼこは手でほぐす。卵は黄身と白身に分ける。

2. 鍋に合わせ調味料の材料を入れ、火にかける。煮立ったら水溶き片栗粉を加えて混ぜ、とろみをつけるをつける。かにかまぼこを加えて混ぜる。

3. ボウルに卵白を入れ、泡立て器でゆるくつのが立つくらい(メレンゲ状)まで泡立てる。

4. 別のボウルに卵黄を入れてざっと溶き、牛乳、うす口しょうゆ、みりん小さじ1/2を加えて混ぜ合わせる。

5. 3のボウルに4を加え、泡が潰れないようへらでさっくりと切るように合わせる。メレンゲ状に泡立てた卵白に卵黄を混ぜる際は、泡を潰さないよう、やさしくへらで切るようにする。

6. フライパンに油大さじ1を熱し、5を流し入れる。すぐに弱火にし、まわりがチリチリと固まってきたら耐熱のへらでまわりを軽くはがし、手前に向かってへらで3つ折りにする。へらで軽く押さえながら約1分焼いて火を通し、器に盛る。卵白を加えた生地がふわふわなので、まずは奥から手前に1/3折り畳み、さらに折り畳むとうまくまとまる。

7. 2をかけ、万能ねぎを散らす。

つのが立つぐらい卵白を泡立てたメレンゲを入れることで、ふんわりとした口当たりを楽しめるオムレツに。合わせ調味料には薄口しょうゆを使っているので、卵のきれいな黄色がよく映えます。

■ 【レタスの軸の台湾風かに玉】

トマトケチャップ入りのあんを卵によく絡めます。レタスは加熱しすぎず、シャッキリとした食感を残して。

■ 【かにかまレタスチャンプルー】

塩こしょうととりガラスープのシンプルな味つけでご飯がよく進みます。食欲をそそるにんにくの香りがアクセントに。

■ 【あんかけ茶碗蒸し】

プルプルに仕上げた茶碗蒸しに合わせだしのあんをかけました。かまぼこ、しいたけ、三つ葉と具だくさんなのも嬉しいですね。

■ 【とうがんとかにかまぼこの卵とじ】

つるんとした食感のとうがん入りのあんは夏にぴったり。かにかまぼこの卵とじはごま油で作れば風味よく作れます。

今回紹介した卵料理は全て184Kcal以下ととってもヘルシー。ダイエット中の人やカロリーを抑えたい人でも気にせず食べられるので、一度試してみてはいかが?