杉咲花がフジテレビ系『ほんとにあった怖い話』初出演

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 女優の杉咲花が、19日放送のフジテレビ系『ほんとにあった怖い話−夏の特別編2017−』(後9:00)に初出演することが、わかった。本当に起きた心霊現象や不思議な体験を再現したホラードラマをオムニバス形式で送る毎夏恒例の同番組。杉咲は念願の一人暮らしを始めるもそこで恐怖体験に襲われる主人公を演じる。ホラードラマ自体初挑戦となる杉咲は「素直に怖かったです。ラストの部分を読んだときは思わず鳥肌が立ちました」と感想を語っている。

【写真】ほん怖に初出演する北川景子

 杉咲主演の『影女』は、バイト先の先輩・夏乃(横澤夏子)が最近まで住んでいた部屋に引越し、憧れの一人暮らしを始めた河村佳奈子(杉咲)だが、その寝室の壁には黒い小さなシミのようなものが……。最初は気にしなかった佳奈子だったが、そのシミは日に日に大きくなり、ついには、まるで人のような形になっていく…。

 「ここに住んでた夏乃さんが何か事情を知ってて隠してるんじゃない?」と親友の彩美(石井杏奈)は夏乃を問い詰めるべきだと言うが、「確かに少し怪しいところはある。でも、普段からお世話になってる夏乃さんにそんなことできないよ…」と逡巡(しゅんじゅん)する。そんな中、大家に事情を説明し、壁紙を張り替えてもらいホッとした佳奈子だった。が、直後、さらに大きな人影のような黒いシミが浮き出てきて・・・

 オファーを受け、「『ほん怖』は、毎年見ていました。夏と言えば『ほん怖』!という感じで大好きな番組ですので、出演が決まったときとてもうれしかったです」と喜びを明かす杉咲。怖い話も大好きだそうで「“もしかしたらこのあとお化けが出てくるかも…”と感じさせる独特の空気を感じさせるような撮影を現場で体験すると“今ホラー作品を撮ってるんだな”と実感できて、すごく楽しいです」と充実の表情をみせていた。

 ドラマパートでは杉咲のほか、NEWSの手越祐也、野村周平、遠藤憲一、北川景子の主演作が放送。恐怖VTRを見た稲垣吾郎をナビゲーターとした“ほん怖クラブ”のメンバーたちが、スタジオで怖さを吹き飛ばすおまじないを唱える。杉咲は「私も一視聴者として他の4作品もとても楽しみしています。なぜシミが大きくなっていって、突然影が現れるのかという理由が分かった瞬間に“ゾクッ”とするので、ぜひ見て下さい」と呼びかけている。