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“ハイブリッド” バイク 販売はスーパーオートバックス

オートバックスセブンとファイントレーディングジャパン(以下、FTJ)は、FTJの運営するブランド「glafit®」の新しい乗り物、ハイブリッドバイクGFR-01を、全国のスーパーオートバックス(74店舗)で先行販売すると発表した。

GFR-01は、FTJが開発した次世代モビリティで、
・見た目は自転車
・中身は電動バイク
というハイブリッド構造になっている。

“ハイブリッド” バイクという名前の通り、
・バイク走行
・自転車走行
・バイクと自転車の両者を掛け合わせたハイブリッド走行
が可能となっており、1台で3役をこなすことができる。

10円以下のコストで45km走行 持ち運び可

GFR-01が電動バイク時の動力は、100%電気エネルギーを使用し、燃費性能、静音性や環境へ配慮。10円以下の充電コストで約45kmの走行を実現(充電時間4〜5時間)し、排気ガスも全く排出しない

バイクでありながら、工具不要で折り畳み・組み立て可能な車体のため、コンパクトに持ち運び・保管できるのも特徴。

重量は約18kgと、一般的な原動機付きバイクと比較して1/3以下となっている。


車体の鍵は、指紋認証システム(20人まで登録可能)を採用し、キーレスで優れた防犯性を実現。照明類は高効率LEDを搭載。スマートフォンへ急速充電可能な2.1A出力のUSBポートや、小物収納に便利な専用バッグなど、さまざまなオプションが用意されている。

クラウドファンディングで1億円調達

GFR-01の販売開始にあたり、FTJはクラウドファンディングサービスにて、試験販売を兼ねたプロジェクトを2017年5月30日より開始。資金調達の目標金額であった300万円を開始からわずか3時間で達成。その後も順調に支援額が伸び、7月20日時点で支援総額は1億718万円を突破した。

これは、国内クラウドファンディングにおける資金調達額の最高記録となっている。


オートバックスセブンは、スーパーオートバックス店舗にて10月2日より先行予約を開始し、11月末(予定)より販売を行うとしている。

また、「この商品は、第一種原動機付自転車です。運転の際には、ヘルメットを着用し、車道を走行してください」と説明している。