「あそこの奥さん、何の悩みもなさそうだよね! のほほんとしてて、毎日幸せそう!」まわりからはこんなふうに思われている人だって、ただ受動的に幸せにしてもらっているだけなんてことは、絶対にありえません。
確かに、結婚をすればひとり暮らしのときのような寂しさもなくなりますし、独身時代に感じた孤独感も感じにくくなるかもしれません。しかし、ただ結婚をしただけで結婚生活が自動的に楽しくなるはずがないんです! それなりの努力をしなければ、結婚生活なんていうものは衝突や不満の連続だったりして……?

結婚生活を幸せなものにする心がけとは?

今回は、筆者が知り合いの既婚者から聞いてきた“普段から心がけていること”について、意見が多かったものをまとめてみました。リアルな声なので、参考になること間違いなしです!

(1)結婚前の交友関係も大切にすること!

結婚をすると生活に追われて何かと忙しく、結婚前のように気軽に友だちと遊ぶことはできなくなります。そのため、友だちとどんどん疎遠になってしまう女性はかなり多いようです。また女性は男性と違い、身を置く環境によって友だちを変える(自分と同じような立場の人と仲良くすることが多い)という性質があるため、なおさら独身時代の友だちとは疎遠になってしまうという人も多いのかもしれません。
しかし、そうなってしまっては、家庭内でのストレスはどこで発散したらいいのでしょうか? 古くからの付き合い、気の置けない仲間――これらは結婚した後も大切にしなければならないものだと思います。

(2)他人と比べないこと!

昔から、“隣の芝生は青い”と言うじゃないですか。自分より相手のほうが良く見えるのは当たり前のことなんです。まあ、どんな人でも一歩外へ出れば、ある程度外面を良くしているものですからそう見えるのは至極当然かもしれませんね。
その他、どんな理由であれ、他人と比べても良いことなんてひとつもありません。よそはよそ、うちはうち! このスタンスでいきましょう。

(3)困ったときは協力すること!

夫婦関係というのは、どちらか一方が苦労するものでも、問題事にひとりで立ち向かうものでもありません。どちらかが困っているようなら、もう一方がさりげなくサポートをする――そんな関係性が理想。困ったときには、自分ひとりで何とかなると躍起にならず、「コレ、どう思う?」と相談することで、よりキズナも深まるというもの。
さらに、ひとりではいっぱいいっぱいになってしまうようなことも、ふたりなら余裕が出せることだって少なくありません。この精神的余裕が、結婚生活を有意義なものにするカギとなるものなのです。

あらためて見てみると、別にそこまで頑張らなければならないこともなかったのではないかと思います。結婚生活というのは、自分自身のちょっとした心がけ次第で、良くも悪くもなるようです。正解がないぶん、そんなものなのかもしれませんね。