フランス動物園の双子パンダ出産、1頭はまもなく死ぬ

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[パリ 5日 ロイター] - フランス中部の都市トゥール近くにあるボーバル動物園は、飼育する雌のジャイアントパンダ「歓歓(Huan Huan)」が4日に双子を出産したが、まもなく1頭は死んでしまったと発表した。フランスでのパンダ出産は初めて。

最初の出産後、14分後に2頭目が生まれた。2頭目は強く元気だったが、1頭目はずっと弱弱しく、2時間ほどで死んでしまったという。

歓歓とパートナーの雄パンダ「圓仔(Yuan Zi)」は、2012年に中国から貸与され、2022年までフランスにいる予定。生まれた子供は2─3歳になったら中国に返還することになっている。