第16回世界陸上ロンドン大会、女子棒高跳び決勝。優勝を喜ぶエカテリニ・ステファニディ(2017年8月6日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】第16回世界陸上ロンドン大会(16th IAAF World Championships in Athletics London)は6日、各種目の決勝が行われ、女子棒高跳び決勝ではリオデジャネイロ五輪金メダリストのエカテリニ・ステファニディ(Ekaterini Stefanidi、ギリシャ)が優勝を飾った。

 ギリシャの国内記録となる4メートル91を跳んだ27歳のステファニディは、昨年のリオ五輪と世界室内選手権(IAAF World Indoor Championships 2016)で銀メダルに輝いた米国のサンディ・モリス(Sandi Morris)を抑えた。

 また、前回王者のヤリスレイ・シルバ(Yarisley Silva、キューバ)とロベイリス・ペイナド(Robeilys Peinado、ベネズエラ)が、4メートル75を記録したモリスに続き、銅メダルを手にしている。

 男子砲丸投げでは、最終投てきで22メートル03を投げたニュージーランドのトマス・ウォルシュ(Tomas Walsh)が金メダルを獲得。元大工で25歳のウォルシュは、21メートル66をマークした前回王者のジョー・コバクス(Joe Kovacs、米国)を銀メダルに抑えた。

 クロアチアのスティペ・ズニッチ(Stipe Zunic)が21メートル46で銅メダルを手にした一方、リオ五輪金メダリストのライアン・クルーザー(Ryan Crouser、米国)は21メートル20で6位に終わっている。

 女子七種競技では、22歳のナフィサトウ・ティアム(Nafissatou Thiam、ベルギー)が6784ポイントでリオ五輪に続く世界タイトルを獲得。1日目を終えた時点で首位に立っていたカロリン・シェーファー(Carolin Schafer、ドイツ)が6696ポイントで銀メダル、オランダのアヌーク・フェッター(Anouk Vetter)が6636ポイントで銅メダルに輝いている。
【翻訳編集】AFPBB News