女子テニス、バンク・オブ・ザ・ウエスト・クラシック、シングルス決勝。トロフィーを手に喜ぶマディソン・キーズ(2017年8月6日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】女子テニス、バンク・オブ・ザ・ウエスト・クラシック(Bank of the West Classic 2017)は6日、シングルス決勝が行われ、大会第3シードのマディソン・キーズ(Madison Keys、米国)が7-6(7-4)、6-4で第6シードのココ・バンダウェイ(Coco Vandeweghe、米国)を下し、自身3勝目を挙げた。

 今年は故障に苦しんでいたキーズは、手首に手術を受けた影響で開幕後の2か月を棒に振っていた。2017年初優勝を飾った22歳は試合後、「ここ数か月は簡単ではなかったから、この優勝は非常に大きな意味がある」と喜んだ。

 また、3週間後にニューヨーク(New York)で開幕する今季最後の四大大会(グランドスラム)、全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2017)へ向けて自信になるというキーズは「やっと軌道に乗ってきたと感じるし、テニスの調子も再び良くなってきたと思う。ホーム、そしてハードコートでのタイトルは格別」と続けた。

 カリフォルニア(California)州スタンフォード大学(Stanford University)で開催された今大会でキーズは、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)覇者のガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)を準決勝で破り、決勝に進出していた。
【翻訳編集】AFPBB News