iPhone 8の製造を担う企業で撮影されたと思われる、iPhone 8の写真が公開されました。

iPhone 8のX線写真?

写真が投稿された『SLASHLEAKS』によると、以下の写真はiPhone 8をX線で撮影した画像が表示されている画面を撮影したものです。

画面には、ほかに「Ferrari」や「EVT」の文字も見えます。「Ferrari」はiPhone 8のコードネームの1つとされています。最近判明した別のコードネームは「D22」です。

「EVT」は量産に向けたテストの1つで、3つあるテストで最初に行うもの。さらに「DVT」→「PVT」をパスする必要があります。

スマートフォンの噂を扱う@OnLeaksは、DVTが4月に始まり、PVTは6〜7月に始まる予定だ、と5月の時点でツイートしています。

この情報が正しければ、今回の写真はDVTが始まる4月以前に撮影されたもの、と考えられます。

写真から分かるiPhone 8の特徴

ロジックボードが、これまでのiPhoneよりも短いように見えます。ロジックボードはプロセッサやストレージ用メモリなど、重要部品がまとめて搭載される場所です。

SLASHLEAKSの説明によれば、ロジックボードは複層式になっています。

空きスペースにバッテリーを搭載するかは不明ですが、以前噂されていたL字型バッテリー(あるいは2個のバッテリー)を搭載できるようにも見えます。

iSightカメラらしきものも見えます。これまでの噂通り、縦に2つのレンズを搭載するようです。

本体中央に黒く表示されている、丸みを帯びた四角はワイヤレス充電に使われるコイルでしょうか。写真から詳細は分かりませんが、この部分にはコイルが搭載されると噂されていました。

参考

iPhone 8 x-ray pictures shows wireless charging coil, stacked logic board and more « SLASHLEAKS@OnLeaks - Twitter