長友、インテル残留に前進か…新指揮官が高評価「彼は良い選手」

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 日本代表DF長友佑都が所属するインテルは6日、ビジャレアルとのプレシーズンマッチを実施。3−1と快勝した。長友は左サイドバックで先発メンバーに名を連ね、フル出場で勝利に貢献している。

 試合後、インテルのルチアーノ・スパッレッティ監督が勝利を振り返り、長友のパフォーマンスにも言及した。クラブの公式HPがコメントを伝えている。

 スパッレッティ監督は「我々は足を止めることなく、ボールをよく動かし続けていた」とチームの出来に満足感を示したうえで、「もっとできるし、チームには素晴らしいポテンシャルがある。強いチームだと確信している。クオリティーがあるのだから、前へ進み続けなければいけない」と、さらなる向上を誓っていた。

 そして同監督は、左サイドバックとしてフル出場を果たした長友について「彼は良い選手だ。チームの構造や一貫性を保つうえで、良い選手だよ。スカッドに深みをもたらすという意味で、彼は完璧な選手だ」と、高く評価していることを明かしている。今夏の移籍市場で退団する可能性を取り沙汰されてきた同選手だが、スパッレッティ監督の下でインテル残留へ前進しているのかもしれない。

 今シーズンの開幕に向けて準備を進めているインテルは12日、ベティスとのプレシーズンマッチを行う予定となっている。