ハリー・コニック・Jr

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ニューヨークを舞台に、インテリアデザイナーのグレイスとゲイの弁護士ウィルが繰り広げるおかしな日常を描いた人気ドラマ『ふたりは友達? ウィル&グレイス』。同作の復活版製作については当サイトにて何度かお伝えしてきたが、オリジナル版に出演していたハリー・コニック・Jrも復活版に登場することが明らかになった。米Broadwayworldが伝えている。

(※本記事は、同シリーズのネタバレを含みますのでご注意ください)

ハリーは、グレイス(デブラ・メッシング)と結婚するユダヤ系医師レオを演じていたが、彼もあの4人と共に復活するようだ。オリジナル版ではグレイスがレオと、ウィルはヴィンスとそれぞれ結婚。偶然にも同じ年の子どもたちが生まれ、成長した二人が同じ大学に入学するというエンディング。それまでグレイスとウィルは20年近くも音信不通だったという設定で、ファンには不評の最終話であった。クリエイターのマックス・マッチニックは復活版も手掛けているが、2006年に放送されたこの最終エピソードを打ち消すような内容を新たに手掛けているという。

マッチニックは「11年も経ってからの復活版をどうしようか長いこと考えたんだ。あのフィナーレは、悲しいものだったよ。でも、番組が終了するからそれにふさわしいエピソードを製作するものなんだ。復活することを前提で脚本を書かないからね」と語った。また、同じくクリエイターのデヴィッド・コーハンは「復活すると決定した時、"あの二人(ウィル&グレイス)には子どもがいたよね。だったら、親の姿を描くことになるかな。だって、親にとって子どもは一番だからね。もし一番じゃないとしたら、それはそれでただの悪い親ってことで。いい親でも悪い親でもどちらでもいいんだけど、とにかくウィル&グレイスであればいいんだ」とコメントしている。

以前、『Glee』のスー先生役でおなじみのジェーン・リンチが出演する可能性があることも当サイトでお伝えしたが、数々のゲストスターが出演した大ヒット作品の同作だけに、今後も多数のゲストの名前が見られるかもしれない。

『ふたりは友達?ウィル&グレイス』復活版は、米NBCにて9月28日(木)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)