松山、エリートフィールドで再び圧巻の強さをみせた(撮影:岩本芳弘)

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<WGC-ブリヂストン招待 最終日◇6日◇ファイアーストーンCC(7,400ヤード・パー70)>
圧巻のプレーだった。「WGC-ブリヂストン招待」の最終日、首位と2打差の4位から出た松山英樹が1イーグル・7バーディの“61”をマーク。大会コースレコードタイとなるスコアで9つ伸ばしトータル16アンダーで逆転。今季3勝目、日本人最多となる米ツアー通算5勝目を挙げた。
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松山は2番パー5でグリーン奥からの3打目のアプローチをカップに沈めチップインイーグルを奪取。「そこから波に乗れた」と続く3番でも約1メートル、6番で約4メートル、9番で約3メートルを入れ快調にスコアを伸ばしていく。
持ち味のアイアンショットが切れ、パーオン率は88.89%。バツグンの安定感で後半も13番でバーディを先行させると、終盤の16番パー3では3打目を約1メートルにつけバーディ。続く17番、最終の18番もチャンスにつけると3連続バーディ締め。「いつとんでもないミスがくるか不安だった」と優勝インタビューで話していたが、2位のザック・ジョンソン(米国)に5打差をつける圧勝で世界ゴルフ選手権2つ目の栄冠を手にした。
世界の一流プレーヤーしか立つことのできないこのフィールド、「WGC-HSBCチャンピオンズ」でも2位に7打差をつけたが、プレーがかみ合った松山を脅かす選手は現れなかった。
来週は今季のメジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」に出場。悲願のメジャータイトル奪取へ、これ以上のない弾みがつき「頑張ります」と笑顔で意気込んだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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