マイクロソフト、iPad用のタッチカバーキーボードを開発中? 今年4月に公式サイトでうっかり言及
マイクロソフトがiPad用のタッチカバー(感圧式キーボード付きカバー)を開発しているかもしれないことが、ドイツのブログWinFutureにより伝えられました。

この情報は、今年4月にマイクロソフトの公式サイトに掲載された文書から得られたもの。ソースとなった文書は、8月現在では削除されています。この文書はLithium Battery Transport、つまり(モバイル機器に搭載される)リチウムバッテリーの輸送に関するドキュメント。WinFutureがキャプチャしたとする画像では、たしかに「iPad Touch Cover(タッチカバー)」という文字と製品番号の1719が確認できます。
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マイクロソフトのタッチカバーといえば、同社のSurface専用キーボードが思い出されます。カバーとしては磁力で本体にくっつき、タッチスクリーンを保護。その一方で標準のキーボードレイアウトやショートカットキー、2ボタンのタッチパッドを備えていました。
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同じくマイクロソフト製キーボードである「タイプカバー」タイプとの違いは、感圧式タッチセンサーのキーを敷き詰めていること。従来型の物理キーボードを採用した前者と異なり打鍵感に乏しい反面、わずかに重量が軽い利点があります。

マイクロソフト製キーボードの使いやすさは昔から定評があり、ユニバーサル モバイル キーボードなどiOS対応の製品もすでに発売されています。


今回の観測が本当とすれば同社デバイスのファンには嬉しいところですが、あくまでも「今年4月の時点で」という保留付き。

その後、方針が変わって最終的に発売されない可能性もありますが、「タッチカバー貯金」するぐらいの夢を見ても良さそうです。