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ノートPCタッチパッドでおすすめなテクニック



マウスの操作の基本といえば、クリックとダブルクリックがあります。クリックはまず問題ないのですが、ダブルクリックはポインタを動かさないようにボタンを2回押す必要があり、パソコン慣れしていない人には最初の難関といってもいい操作でしょう。こればかりは練習して慣れるしかありませんが、使用頻度が高いだけに、必ずマスターしておきたい操作です。

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もうひとつ苦手な人が多い操作として挙げられるのが、「ドラッグ」です。これはマウスのボタンを押しながらポインタを移動するというもの。短距離なら誰もが問題なく操作できるのですが、画面の端から端まで移動するような長距離ではマウスを持ち上げなくてはならないことが多く、ここでボタンを離してしまうというミスが起こります。こういったミスが度々起こるようなら、ボタンを離しても大丈夫な設定にしてみましょう。

設定は、マウスのプロパティから「クリックロック」機能にチェックを入れるだけ。これで、長時間ボタンを押すと状態がロックされ、指を離してもボタンが押されたままと認識されるようになります。あとは好きな場所までポインタを動かし、もう一度ボタンをクリックしてロックを解除するだけです。

操作が苦手だという人はもちろんですが、マウスのボタンの調子が悪くてドラッグに失敗する、タッチパッドだとドラッグ操作が難しいと感じている人にもおすすめです。



▲「設定」の「デバイス」を開き、左の項目から「マウス」をクリック。関連設定にある「その他のマウスオプション」をクリックします。



▲すると「マウスのプロパティ」が開くので、「ボタン」タブにある「クリックロックをオンにする」にチェックを入れ、適用ボタンを押しましょう。これで、ボタン長押しするとロックされ、押したままの状態になります。もう一度ボタンを押せば解除されます。



▲ボタンがロックされるまでの長押し時間を変えたい場合は、「設定」をクリック。スライダーを動かすと、ロックまでの時間を調整できます。

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