5日、中国のポータルサイト・新浪に、淘宝で日本語ゲームが全面的に販売禁止になったことを伝える記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年8月5日、中国のポータルサイト・新浪に、淘宝(タオバオ)で日本語ゲームが全面的に販売禁止になったことを伝える記事が掲載された。

記事によると、今月4日、中国最大のネットショッピングモール「淘宝網」のゲーム部門が販売業者に対し、関係する管理部門の規定に基づき、すべてのゲームソフト及びゲームのプラットフォームにおいて、商品名、写真、商品詳細に日本語ソフトの日本語による情報を掲載してはならないと通知した。

規格に適合しない商品については撤去、削除あるいは減点処理される。販売業者による自主調整期間は8月4日から8月8日までで、この期間を過ぎても調整しなかった場合、システムにより商品の撤去または削除が行われる。

これに対し、中国のネットユーザーから「禁止にすればいいさ。そのうち外国語の専攻も禁止にするんだろ」「いつになったら英語も禁止になるのかな」などのコメントが寄せられ、こうした禁止令には慣れっこの様子を呈している。

また、「今回の調整は、日本語ゲームには中国語の説明をつけろということだろ。中国語のラベルをつけなくてはならない化粧品と同じだ」という冷静な意見もある一方で、「関連部門ってどこ?どの規定?いつの会議で決まったの?」と疑問を呈するユーザーや、「VPNを禁止し、外国語ゲームを撤去。一歩ずつ進んでいるな」という意味深な意見を寄せるユーザーもいた。(翻訳・編集/山中)