今月下旬から病気療養する柳家小三治

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 今月下旬から病気療養することが明らかになった人間国宝の落語家、柳家小三治(77)が頸椎の手術を受けることが6日、分かった。

 詳しい病名は不明だが、関係者によると、1カ月ほど前から「体が思うように動かない」「腕が上がらない」などと訴え、病院で検査していたという。今月下旬に入院して手術を受ける予定。9月13日に岐阜・多治見市で行われる親子会での復帰を目指す。

 今月は10日まで東京・池袋演芸場「8月上席」に出演し、13日は都内で行われる一門会、19日は長野・佐久市で行われる親子会に出演。入院に伴い、9月6日に東京・めぐろパーシモンホールで行われる一門会と同9日の千葉・松戸市民会館の独演会は中止になった。

 体が強い方ではない小三治だけに、大事をとって休養にあてる様子。関係者によると、本人はいたって元気で「命にかかわることじゃないので、必ず元気になって戻ってくる」と話しているという。