ハットトリックを決めた田口泰士だが、「反省しないとこの先はない」と表情を引き締めた

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[8.6 J2第26節 名古屋7-4愛媛 パロ瑞穂]

 名古屋グランパスがホームで愛媛FCに7-4で勝利した。両軍合わせて11得点は、J2では最多記録を更新する試合になった。

 名古屋としてはホッとしたといったところか。一時は4点リードを付けながらも、後半13分から同27分までの間に4失点を喫するまさかの展開。その後、MF青木亮太の2発と終了間際のMF田口泰士のハットトリックを完成させるダメ押し点で勝ち点3を手繰り寄せたが、見ている側にも期待と不安を抱かせる試合内容になった。

 田口は「難しい試合になりましたけど、勝ててよかった」とまずは胸をなでおろすも、「勝てたことより、4-0から4失点してしまったことを反省しないとこの先はないと思う」とすぐに表情を引き締める。

 風間八宏監督は「ものすごいいい時と、嵐の時間帯があった」と苦笑いを浮かべると、「まだまだ足りない部分がある。もっともっと個人を上げないと、なかなか落ち着いてサッカーができない」とイレブンの更なる成長を期待していた。


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