「口臭」の出にくいコーヒーの飲み方があるってホント?

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 毎朝コーヒーを飲んで、さらに会社に着いたら一杯、ランチの後にまた一杯飲んで、夕方にも眠気覚ましの一杯……。コーヒーを毎日立て続けに飲む習慣がある人は、おそらく口の中がいつもコーヒー味になっているのではないでしょうか。そして、それは口臭となって表れます。このコーヒーの「口臭」、実は出にくくする飲み方があるのだそうです。

 審美歯科ドクターである石井さとこさんによれば、コーヒーを飲むと、細かい豆の粒子が舌の真ん中に残って口臭が発生するのだとか。これを防ぐために、コーヒーを飲んだ後で水を飲むと、舌などに付着したコーヒーが洗い流されるため、口臭が出にくくなるのだそうですよ。

 医師・五味常明さんの著書「なぜ一流の男は匂いまでマネジメントするのか?」(かんき出版刊)によれば、「天然の口臭予防薬」があるといいます。それは、緑茶です。

口臭を予防してくれるのは、緑茶に含まれている「フラボノイド」の効果なのだそうですよ。毎回コーヒーもよいですが、「3回に1回は緑茶を飲む」といったことでも、口臭予防にはなりそうですね。

 また、コーヒーは刺激物の一つであるため、摂り過ぎると健康を損ない、加齢臭の原因にもなるそうです。その点においても、緑茶を挟むというのがいいかもしれませんね。