“ブラジルの新星”19歳MFウェンデル、ポルトは主力売却で獲得資金調達へ

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 フルミネンセに所属する19歳MFウェンデルの獲得に向けて、ポルトが主力の売却を検討しているとポルトガルメディア『ア・ボーラ』が報じている。

 ウェンデルは今年のリオ・デ・ジャネイロ州選手権から頭角を現し始め、フルミネンセでレギュラーに定着。攻守両面に渡って貢献度の高いボランチとして、バルセロナやベンフィカなど多くのビッグクラブが獲得に興味を示している。

 ポルトは今夏、ポルトガル代表FWアンドレ・シウヴァがミランへ、同じくポルトガル代表MFルベン・ネービスがウォルバーハンプトンへそれぞれ移籍したが、クラブの財政状況はいまだ不安定のまま。ウェンデルを獲得するためには資金が足りないため、主力選手の売却も辞さない姿勢のようだ。売却候補としてはメキシコ代表DFディエゴ・レジェス、オランダ代表DFブルーノ・マルティンス・インディの名前が挙がっている。