チャンプルーだけじゃない!夏野菜ゴーヤのレシピ3選

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最近では沖縄や九州以外でも販売され身近な食材となり、また、夏季は緑のカーテンとして栽培されている姿を見かけることが多くなったゴーヤ。けれども、食べ方はチャンプルー以外よくわからなかったり…。ほかにはどんな食べ方がおいしいの? ゴーヤチャンプルー以外のレシピを調べてみると、実は結構万能食材でした!

子どもも満足!ゴーヤの肉詰めあげ

ピーマンの苦みが苦手な子どもでも、肉詰めなら食べられるはず。ゴーヤも肉詰めして、家族でおいしく頂いちゃいましょう。

【材料】

・ゴーヤ…1本

・鶏挽肉…200グラム

・塩麹…大さじ2

・卵…1個

・マヨネーズ…大さじ2

・水…50cc

・薄力粉…大さじ5

・パン粉…適量

【作り方】

1)ゴーヤを1.5cmの輪切りにし、スプーンでわたをくりぬいて塩水につける

2)鶏挽肉と塩麹を合わせて、輪切りにしたゴーヤのなかに詰める

3)卵、マヨネーズ、水、薄力粉でバッター液を作って、2)のゴーヤをくぐらせる

4)パン粉をつけて、170度の油であげる

子ども向けには、わたが残らないよう、しっかりくりぬいておくと苦みが少なくなって食べやすくなります。

朝漬ければ晩ご飯のお供に!ゴーヤのかんたん古漬け

キュウリの古漬け感覚で、ゴーヤをおいしい漬け物に!? 朝漬けておけば、晩ご飯にはしっかり味のしみこんだ漬け物が食べられます。

【材料】

・ゴーヤ…1kg

・ショウガ…1片分

・醤油…200〜300cc

・みりん…50cc

・酢…50cc

・砂糖…大さじ3

【作り方】

1)ゴーヤをよく洗い、わたをしっかり取り除き、7mmくらいの輪切りにする

2)大きめの鍋にたっぷり湯を沸かし、ゴーヤを1分程度湯がいてザルにあげる

3)針ショウガにしたショウガ、醤油、みりん、酢、砂糖を混ぜて、鍋で沸騰させ、ゴーヤを入れて1分ほど煮る

4)あら熱が取れたら冷蔵庫で半日ほど冷やせば完成

3)で作ったつけ汁は、食べ終わった後も調味料を足せば、そのまま2度3度と使い回せます(保存状態にはご注意を)。真空容器に入れる場合は、醤油を少なめにするのがオススメ!

苦みも涼しさを誘う?切って冷やすだけのゴーヤゼリー

夏場に甘すぎる物はちょっと…。そんなときには、あえて苦いデザートなんていかが?

【材料】

・ゴーヤ…2本

・ピンクグレープフルーツ…1個

・白だし…大さじ1

・鰹節粉末…小さじ2

・砂糖…大さじ5

・酢…100cc

・醤油…少々

・みりん…100cc

・粉末ゼラチン…2袋

【作り方】

1)ゴーヤを洗い、半分に切ってわたを取り除き、水にさらす

2)グレープフルーツの果肉を中房から取り出し、白だし、鰹節粉末、砂糖、酢、醤油、みりんを混ぜ合わせた液にくぐらせる

3)ゼラチンを2)の液に入れ、かき混ぜて溶かす

4)小さくちぎった2)の果肉を液に入れ、水気を取ったゴーヤに流し入れて冷蔵庫で固まらせる

5)適当な厚みで切り分けたら完成

ゴーヤは湯通しをすれば苦みを減らせますが、あえて水にさらすだけの処理にして苦みを強調すれば、夏場にはぴったり。甘くないので、デザートだけではなく前菜にもぴったりです。

夏バテ対策にもぴったりの栄養豊富なゴーヤ。チャンプルーに飽きてしまったら、前菜からご飯のお供まで、色々なレシピにチャレンジしてみては?

(文・姉崎マリオ)