明太子パスタにはやっぱり海苔! なのだが、海苔はついてこないので、自宅にあった海苔をハサミでひたすらカット

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在宅ワーカーの皆様は、どんなお昼ご飯を食べているのでしょう。昔、自分が勤め人時代にお仕事をお願いしていた在宅ワーカーの女性は、「気分転換にもなるから、ちゃんと料理する」なんて話をしていて、「おうち仕事って優雅でいいな〜」なんてあこがれちゃったりもしていました。

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ところが! いざ自分が在宅になると「なにそれ」状態。極力、席を立たずに食べられるサンドイッチやおにぎり、弁当がメインで、キッチンに立ってごはんをよそう「納豆ごはん」やレンチンで温めるものはまだマシな部類というレベルである。

そんな毎日でも、「パスタソース」はかなりの便利アイテム。水を入れた鍋を火にかけて、ダッシュで机に戻って作業。沸騰したころにキッチンへ走り、パスタと塩を放り込みまた机へダッシュ(このあとパスタソース編が続く)。というあんばいで「3〜4回一瞬キッチンに走る」繰り返しによって、一応「できたて料理」が食べられるのだから。

とは言え、いつもよりは手をかける以上、ちょっとだけスペシャルなランチにしたい! となると、有名店が監修している系のパスタソースが正解だ。

ドレッシングで有名な「ピエトロ」からも、贅沢気分が味わえるパスタソースが発売されている。私がスーパーで出会ったのは、「博多明太子カルボナーラ」。公式サイトを見てみると、博多の明太子を使ったメニューは、1980年のピエトロレストラン創業当時からの定番メニューなのだとか。

「明太子パスタ」なんてわりと新しめのメニューだと思っていたら、そんなに歴史があったのね〜と、スーパーで出会ったパスタソースから思わぬ雑学を知ってしまった。

明太子パスタというと和風でさらりとした味付けのものが多いように思えるが、こちらのパスタソースはチーズがかなり濃厚でコックリとクリーミー。辛さはマイルドで、ほんの少しアクセントになる程度だ。チーズ×魚卵の濃厚さはキリッと力強い白ワインと合わせたくなり、仕事中なので我慢我慢……という辛さはあった。

ザ・日本の洋食といった雰囲気も堪能できて、仕事中の空腹を満たす以上の癒し力は、さすがの老舗メーカー?

いつもとは違う明太子パスタを食べたい方は、ぜひお試しを。

文=スモモスキー