桂ざこば

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 5月27日に左中大脳動脈閉塞症、塞栓性脳梗塞で倒れた落語家・桂ざこば(69)が、レギュラーを務める読売テレビ「そこまで言って委員会NP」の6日放送分で、2カ月ぶりに番組に復帰し、病を機に禁煙したことを明かした。

 「どうもいろいろすんまへんでした」とスタジオに現れたざこばは元気そうで「ここ(足)からカテーテル入れて、ここ(脳の血管)の詰まってたとこパーン抜いて」と、治療について報告。

 「今これ皆見てもうたら、『ああ、ざこばはん100%大丈夫やな』言うけど、ホンマはそやないんですわ。カーッとなると、カッカッカッカッカッカッって(言葉に詰まる)」と現状を打ち明け、「(たばこは)もうやめました。アレはやっぱりやめた方がいいと」と、禁煙したことも明かした。

 発症時の状況を「ラーメンを初めてそこに食べに行って、メンが口、入らへんのですわ。なんでやろなって。そこ行こかって思たら、ボーンとどこかへぶつかって、ボーンと当たって、メガネをバーンと落として、(周囲が)大丈夫ですか?って」と説明。

 長時間の仕事は「とてもやないが」というざこばは、「まだまだバタバタの危ないところでございますんで、一生懸命やりますんで一つ、よろしくお願いします」とあいさつ。締めを同行した弟子の桂潮鯛(62)に振ると、塩鯛は「高速(梗塞)で治ってください」とダジャレで締めていた。