オーストラリア・シドニー沖の太平洋上を3機で編隊飛行する米海兵隊の輸送機オスプレイ。米海兵隊提供(2017年6月29日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米海兵隊は6日、前日にオーストラリア東岸沖で輸送機MV22オスプレイ(Osprey)が墜落した事故で行方不明となっている海兵隊員3人の捜索活動を一時中断したと発表した。

 この事故では直後に23人が救助されたが、海上と空からの捜索活動にもかかわらず、3人が依然として行方不明となっている。

 在沖縄米海兵隊は声明で「活動は(事故機の)回収作業に移行する。行方不明者3人の近親者には通知した」とし、さらに「オーストラリア国防軍の協力および支援を受けて、海の状況に応じて現場海域のさらなる捜索や(事故の)調査などのため回収作業を行う」と述べている。

 また米海兵隊は、事故の原因については現在調査中で、回収作業には数か月かかる可能性があるとしてる。
【翻訳編集】AFPBB News