ドイツ・スーパーカップ、ボルシア・ドルトムント対バイエルン・ミュンヘン。トロフィーを掲げて歓喜するバイエルン・ミュンヘンの選手(2017年8月5日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ドイツ・スーパーカップ(DFL Super Cup 2017)は5日、ドルトムント(Dortmund)のジグナル・イドゥナ・パルク(Signal Iduna Park)で行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)とのPK戦を5-4で制したバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)がタイトルを獲得した。

 前半12分にドルトムントはクリスティアン・プリシッチ(Christian Pulisic)のゴールで先制すると、対するバイエルンは同18分にロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)の得点で試合を振り出しに戻した。

 後半に入るとドルトムントは、昨季のリーグ得点王ピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)の得点で勝ち越しに成功したものの、終盤にルカシュ・ピズチェク(Lukasz Piszczek)がオウンゴールを献上し、勝敗の行方はPK戦までもつれた。

 迎えたPK戦で、バイエルンはジョシュア・キミッヒ(Joshua Kimmich)、ドルトムントはセバスティアン・ロデ(Sebastian Rode)が失敗すると、最後はマルク・バルトラ(Marc Bartra)のキックをGKスヴェン・ウルライヒ(Sven Ulreich)が止めたバイエルンに軍配が上がった。

 18日にバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)との新シーズン開幕戦を控えるバイエルンのレワンドフスキは、「僕らは万全ではなかったが、練習するための時間はもう少しあるし、タイトルを獲得できてとても満足している」とコメントした。

 バルトラのPKを止めたウルライヒは、プレシーズンの過去6試合で5敗を喫していたチームについて言及し、「僕らはシーズン前の結果で何かが決まることはないと知っている。今日は再び真のバイエルンをお見せすることができた」と語った。
【翻訳編集】AFPBB News