JR九州はセキュリティ向上のため、九州新幹線用800系車両のデッキ部・客室内に防犯カメラを設置すると発表した。

対象は、8編成48両。各車両の客室内前方部と後方部に1か所ずつと、各デッキ部に1か所、防犯カメラを設置する。また、同社が所有するN700系全11編成88両についても、客室内に防犯カメラを新設する。2020年度までに全編成で設置が完了する計画。

JR各社では2015年6月の東海道新幹線放火事件を受け、新幹線車内の防犯カメラの機能変更及び増設を行い、安全対策の強化を進めている。