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お笑い芸人の鉄拳が5日、北海道・札幌市内で開幕した「みんわらウィーク」内の「法務省ステージ」に登場。パラパラ漫画の制作に追われている日々を語った。

鉄拳は「久しぶりにいろんな芸人さんと会っていろいろしゃべって喉カラカラ」と打ち明け、「ずっと引きこもりでパラパラ漫画を描いていて…孤独な作業です」と日々の生活を説明。6日には芸人たちによる運動会も行われるが、「健康でいいな」と羨ましがった。そして、「腱鞘炎と腰ヘルニアと、目は緑内障でボロボロです」と満身創痍な体調を明かし、「でも楽しくやっているので心配しないでください」と伝えた。

「法務省ステージ」では、法務省が吉本興業とタッグを組み、「もっと知ってほしい!法務省」と称して制作した法務省の取り組みをわかりやすく紹介する動画を紹介。鉄拳の動画では、仲間と悪いことをしてしまったという自身の少年時代を再現したイラストを用い、犯罪や非行からの立ち直りには、地域の人たちの温かい支えが必要であることを呼び掛けている。

鉄拳は「昔、ワルだったんです。警察の方にご迷惑をかけてしまって…」と打ち明け、MCのアップダウンから「弱かったでしょ!?」とツッコまれると、「弱い方のワル」と返答。「周りの方に支えられて立ち直ることができたので、その経験を生かして僕なりに漫画で協力したいなと思った」と動画に込めた思いを語った。

同イベントには、動画でパラリンピック競技の"ボッチャ"を体験して障害者スポーツの魅力を紹介しているペナルティのワッキーも参加。スリムクラブと共に実際にボッチャを披露した。

「みんわらウィーク」は、昨年北海道が制定した8月8日の「道民笑いの日」を盛り上げ、お笑いの輪を全道に広げるイベント。昨年に続き、2回目となる今年は、8月5日〜8日の4日間開催。メイン会場となる「サッポロファクトリー」を中心に、札幌市内各所でお笑いステージや音楽ライブ、スポーツイベント、映画上映など、さまざまな企画を展開する。