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夏休みの宿題で親の頭を悩ませるのが「自由研究」。みんなどうやって子どもの自由研究のテーマや内容を決めているのでしょうか? パパやママたちが参考にした元ネタがどこにあったのかを調査してみました。子どもまかせ派と親主導派、どちらがいいのかも聞いてみましたよ。


Q.夏休みの自由研究、テーマの決め方は?
1.Webサイト  42.8%
2.本・教科書    16.0%
3.周りの知人          2.8%
4.普段の生活で気になったこと   25.6%
5.その他  12.8%


Webサイトで探して決めたという人が42.8%ともっとも多かったです。その次に多いのが、普段の生活で気になったことというもの。周りの子どもとのカブりを気にしてか、周りの知人というのがもっとも少ない結果となりました。

■親が下調べをしてそのあと子どもがセレクト
子どもが自分で考えて取り組むのが自由研究とはいえ、実際にやるとなると学年ごとにどんなものがいいのかなど迷うことも。まずは親がネットや子どもの興味がありそうなことを集めて、そのあと子どもに任せるとい人が多いようです。

「webでみんながどのような研究をしているのか見ました。最終的には子どもがやりたいことを。我が家はふたりともカツオくんのび太くん状態で年々繰り返してもバタバタでした」(神奈川県 50代女性)

「ネットで調べまくって、やりたいことをいくつかピックアップします。親子でワイワイ相談しながら何をやるのかを決めます。何かを作り出すって楽しいですよね。めんどくさいと思いつつ、毎年楽しみです」(千葉県 50代女性)

■テーマから自分の力で選ぶべき
一方、テーマ探しから子どもにまかせるという親もいました。自由研究の醍醐味は何をしてもいいというところ。自分がしたいことを考えるのも長期休みだからこそできる宿題なのかもしれません。

「宿題は子どもの仕事。間違ってもすべて子どもまかせ!」(滋賀県 20代女性)

「工作キットは使わないと決めています。不格好でも工夫してできた作品は褒めてます」(東京都 30代女性)

「すべて子どもの考えにまかせます。模造紙にまとめるのも手出しはしません。一度助けると親をあてにするので」(鳥取県 40代女性)

■親の完璧主義が子どもをダメにする!?

親が口出しをしたり、完璧を求めたりすると子どもの作品や研究ではなくなってしまうことも。我が子だけ立派すぎる作品は、親があとで見ても後味が悪かったりするようです。

「長男が小学生のころ、主人が理科の科学研究に夢中になり、かなり立派なものができてしまいました。理系出身の主人は妥協できず、とことんやってしまったようです。はじめから手を出さないのがいいのかも」(千葉県 40代女性)

Q.夏休みの自由研究、テーマの決め方は?
アンケート回答数:7174件
ウーマンエキサイト×まちcomi調べ


(サトウヨシコ)