女子ゴルフ米国ツアーメジャー第4戦、全英リコー女子オープン3日目を終えて首位を維持した金寅敬(2017年8月5日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】女子ゴルフ米国ツアーメジャー第4戦、全英リコー女子オープン(RICOH Women's British Open 2017)は5日、セントアンドリュース(St Andrews)のキングズバーンズ・ゴルフリンクス(Kingsbarns Golf Links)で3日目が行われ、韓国の金寅敬(In-Kyung Kim、キム・インキョン)が2位に6打差の通算17アンダーで単独首位をキープした。

 29歳の金寅敬は、2012年に行われたクラフト・ナビスコ選手権(Kraft Nabisco Championship 2012)の最終18番ホールでパットを外し、惜しくもメジャー初制覇のチャンスを逃しているが、この日はスコア66を記録して首位の座を固めている。

 金寅敬の17アンダーは、英ミルトンキーンズ(Milton Keynes)のウォーバーンGC(Woburn Golf Club)で行われた2016年大会でアリヤ・ジュタヌガーン(Ariya Jutanugarn、タイ)が記録したスコアを上回り、54ホール終了時点での大会新記録となっている。

 前年覇者のジュタヌガーンは2日目で予選落ちとなっているが、姉のモリヤ・ジュタヌガーン(Moriya Jutanugarn、タイ)は3日目を67で回り、ジョージア・ホール(Georgia Hall、イングランド)とともに通算11アンダーで2位タイにつけている。
【翻訳編集】AFPBB News