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 フランス人のタイポグラファー フィリップ・アペロアの展覧会が、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催される。入場無料で、会期は8月7日から9月16日まで。
 フィリップ・アペロアはオルセー美術館やルーヴル美術館をはじめとする文化施設の仕事を手掛けるほか、現代のフランスを代表するグラフィックデザイナーとして活動。リズミカルで大胆なタイポグラフィーが特徴で、2013年にフランスのパリ装飾美術館で大回顧展「Typorama」を開催し、2015年にはオランダ・アムステルダムのステデリック・ミュージアムでタイポグラフィックなポスターに焦点を当てた個展を開いた。
 今回の展覧会では近年の作品にフォーカスし、ポスターに加えて「イッセイ ミヤケ パルファム(ISSEY MIYAKE PARFUMS)」のサマーフレグランスやホリデーコフレのパッケージデザインなどを紹介。アペロアにとって新たな挑戦となったセーブル磁器を含む最新作も並ぶ予定だ。初日の8月7日にはギャラリートークが開催される。