「カンパイKOBE2017」のライブに出演し、会見に臨んだ「ET−KING」の(左から)KLUTCH、BUCCI、センコウ、DJ BOOBY、コシバKEN

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 大阪を拠点に活動するヒップホップグループ「ET―KING」が5日、神戸市内でライブに出演した。リーダーのいときん(38)がステージ4の肺腺がんであると3日に公表後、初の公演。リーダー不在で5人がステージへ上がり、コシバKEN(37)が「ET―KINGの残りと(いときんが所属する別グループ)OSAKA ROOTSとで盛り上げていきます」と決意表明し、ファンの拍手を浴びた。ライブでは代表曲「ギフト」など7曲を熱唱。アンコール前にはコシバが「また来年、ET―KINGとOSAKA ROOTSで全員そろって出たいと思います」といときんに成り代わって復活を誓った。

 ライブ後の会見ではボーカルのセンコウ(38)が「いときんが頑張ってるんで、僕らも頑張らないと」と語った。3日に見舞うといときんから「しっかりせいよ、おまえら」と逆に励まされたそうで「本人もまだまだ曲を作りたいと言ってる。全員で12月の年末ツアーに行けたら」と展望を示した。いときんは現在、大阪市内の病院に入院している。