ヘタフェ柴崎の移籍後初ゴールにスペイン紙も賛辞 「重要な存在になり始めている」

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ジローナとのテストマッチで決勝点をマーク

 スペイン1部ヘタフェに新加入したMF柴崎岳が5日に行われたジローナとのテストマッチに先発出場し、移籍後初ゴールとなる決勝弾を決めて1-0の勝利に貢献した。

 相手の動きを読み切った巧みなディフェンスから生まれた、嬉しい移籍後初ゴールとなった。後半33分、柴崎は右サイド前方へのパスに反応して前線へ飛び出したが、パスは長くなり相手DFがボールを保持する形となった。ここで相手DFがサイド方向に反転したところで、柴崎は素早く体を寄せてボールを奪取。ドリブルでエリア内に持ち込むと、ニアサイドを破る正確なシュートでゴールネットを揺らした。

 スペイン紙「アス」も「ガク・シバサキがヘタフェでゴール」と速報。「この日本人はプレシーズンでアスロネス(濃い青の意味で、ヘタフェの愛称)で初ゴール。最終的にこれで同じ昇格組のジローナに勝利した」と柴崎の新たな第一歩を報じた。

「違いを作った」とクオリティーの高さ称賛

 同紙はさらに「ガク・シバサキはヘタフェにとって重要な存在になり始めている」とチーム内での存在感が高まっているとも指摘。「違いを作った」とそのクオリティーの高さも絶賛されている。

 この日は4-2-3-1の「2」のポジションで出場し、チームの攻撃をリードした柴崎。背番号10を与えられた司令塔は、早くも絶大な存在感を放っている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

【写真】ヘタフェ公式ツイッターで公開された、ジローナ戦のスタメン集合写真

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ヘタフェ公式ツイッターで公開された、ジローナ戦のスタメン集合写真