【警告】新潟=ホニ(23分)、原(28分)、磯村(37分) 横浜=中町(27分)、金井(76分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】マルティノス(横浜)

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【チーム採点・寸評】
新潟 5.5
新加入のドウグラス・タンキを1トップに据えてスタート。その背番号11は強力なフィジカルを武器に攻撃をけん引し、可能性を感じさせた。チームとしては前半の好機を生かしきれず、後半は我慢しきれず守備陣が瓦解した。
 
【新潟|採点・寸評】
GK
21 守田達弥 5.5
1失点目は防ぎようのない部分が大きかった。2点目に関してはポジショニング次第では止められた可能性もある。
 
DF
8 小泉 慶 5.5
的確な球出しで攻撃をスピードアップ。さらに高い位置に進出してからは鋭いクロスボールで相手守備陣を脅かす場面も。
 
44 大武 峻 5.5
高さと強さで最終ラインの防波堤となる。富樫とのフィジカル勝負では常に先手を奪い、相手から自由を奪った。
 
4 ソン・ジュフン 5.5
90分を通して大きな破綻を見せたわけではないが、クロスボールに対してボールウォッチャーになる場面が散見された。
 
27 堀米悠斗 5
1失点目の場面はボランチへのパスが相手に奪われ、さらにクロスに対して相手をマークしきれずにやられてしまった。
 
MF
6 磯村亮太 5.5
プレーメーカーとして攻撃のリズムを作るだけでなく、中盤での激しい守備でチーム全体を引き締める役割も担う。
 
30 ロメロ・フランク -(9分OUT)
試合が始まって間もないタイミングでアクシデントが発生し、ほとんど何もできないまま交代を余儀なくされた。
 
19 矢野貴章 5.5
圧倒的なフィジカル能力は健在。右サイドにこだわることなく斜め方向のランニングで相手ゴール前にも姿を現わす。
 
13 加藤 大 5.5(65分OUT)
セットプレーでは精度の高いボールでチャンスを作り出したが、流れの中では決定的な仕事をできず交代した。
 
7 ホニ 6
前半はキレのあるドリブルで相手をきりきり舞いさせて惜しいミドルシュートを放つ。ただし後半は存在感稀薄に。
FW
11 ドウグラス・タンキ 6(72分OUT)
今夏加入の新戦力は、スペースがある場面では重戦車のような突進力を発揮。後方からの空中戦にも強く、今後は攻撃の核として期待できる。
 
交代出場
MF
34 原 輝綺 5(9分IN)
R・フランクの負傷により早いタイミングで登場。2失点目は不用意なプレーで相手にチャンスを与えてしまった。
 
MF
20 端山 豪 5.5(65分IN)
後半途中から加藤に代わってトップ下に入った。しかしゴールやアシストなど違いを生み出すプレーは出せなかった。
 
FW
49 鈴木武蔵 5.5(72分IN)
投入されてからの数分後に迫力あるランニングで裏に抜け出しかけたが、相手に身体を入れられてシュートを打てず。
 
監督
呂比須 ワグナー 5.5
 高い位置からのプレスで横浜を慌てさせることに成功。しかしいくつかあった決定機を決め切れなければ勝てない。
 
横浜 6
前半は新潟に主導権を譲ったものの、ピンチがありながら無失点でしのいだことが結果につながった。好調の山中のクロスをマルティノスが押し込んで先制し、天野が豪快なミドルシュートを叩き込む。両者ともに貴重な2試合連続弾となった。
 
【横浜|採点・寸評】
GK
21 飯倉大樹 6
試合序盤、ホニのミドルシュートをセーブすることに成功。ミスのないプレーで無失点勝利の立役者となった。
 
DF
13 金井貢史 6
攻撃面で目立つプレーはなかった。一方の守備面では、持ち味のポジショニングでピンチの芽を未然に積んでいった。
 
22 中澤佑二 6.5
前節の清水戦で負傷した箇所を抱えながらも、それを感じさせないプレーを披露。ディフェンスリーダーとして戦った。