ブリヂストン招待第3日(5日、米オハイオ州アクロン、ファイアストーンGC=7400ヤード、パー70)3位から出た世界ランキング3位の松山英樹(25)=LEXUS=は5バーディー、2ボギーの67で回り、通算7アンダーで首位に2打差の4位と好位置につけた。同9アンダーのトマス・ピエテルス(ベルギー)とザック・ジョンソン(米国)が首位で並んだ。

 優勝圏内でムービングサタデーを迎えた松山。前半は2番(パー5)、5番(パー3)、8番(パー4)でバーディーを奪い、ボギーなしの32で折り返した。

 バックナインは10番(パー4)、11番(パー4)でボギーをたたいたものの、14番(パー4)でバーディー。17番(パー4)では第1打を右のラフに入れたが、8.5メートルの長いバーディーパットを沈め、この時点で首位に2打差とした。

 日本勢では小平智(27)=Admiral=が71で回り、通算5オーバーで49位。谷原秀人(38)=国際スポーツ振興協会=も71で回り、通算6オーバーで58位だった。

ブリヂストン招待

 四大メジャー大会に次ぐ規模を誇る世界選手権シリーズの一つ。例年8月に米オハイオ州アクロン・ファイアストーンCCで行われ、今年で19回目の開催となる。4日間大会ながら予選落ちはなし。出場権は世界ランキング50位以内の選手、指定された大会の優勝者、前年「ブリヂストンオープン」優勝者、当年の「日本ツアー選手権森ビル杯」優勝者などに与えられる。昨年の覇者はD・ジョンソン(米国)。