高畑裕太の代役を務める、俳優の戸塚純貴(とづか・じゅんき)

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 昨年8月に俳優、高畑裕太(23)が強姦致傷容疑で逮捕(不起訴処分)されたことを受け、撮影が中断されていた映画「青の帰り道」が、代役に俳優、戸塚純貴(とづか・じゅんき、25、)を立てて撮り直していることが5日、分かった。

 関係者によると、事件から約1年となる今月2日に、当時と同じロケ地の群馬・前橋市でクランクイン。13日までに同市と東京都内で撮り直し部分を撮影するという。

 先月28日には、ロケに協力する前橋フィルムコミッションのホームページで、メガホンを執る藤井道人監督の作品のエキストラを募集していた。

 同作は女優、真野恵里菜(26)の主演作で、若い男女7人の青春群像劇。出演者の1人だった高畑が、撮影中の昨年8月23日に同市内で事件を起こしたため、撮影は中断。製作側は撮り直すか中止するか長期で協議を重ねていたが、代役が決まり、撮り直し部分や出演者のスケジュールのめどが立ったことから、“再始動”した。

 代役に起用された戸塚は、フジテレビ系「花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011」で俳優デビューした実力派。昨年は結婚情報誌「ゼクシィ」のCMで吉岡里帆(24)の相手役を務めたほか、同局系月9「カインとアベル」に出演。高畑とは、事件を受けて出演部分がカットされたテレビ東京系「侠飯〜おとこめし〜」で共演していた。

 来年の公開に向け、真野をはじめ戸塚、横浜流星(20)、清水くるみ(23)、冨田佳輔(25)ら共演陣も一致団結しているようだ。