フジテレビ「27時間テレビ」の会見に出席したビートたけし

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 タレントのビートたけし(70)と関ジャニ∞の村上信五(35)がこのほど、都内でフジテレビ「FNS27時間テレビ」(9月9日後6・30〜10日後9・24)の制作発表に出席した。

 たけしは21年ぶり6回目の総合司会。冒頭のあいさつから「1時間の特番27回分のギャラをくれないかな」と“たけし節”全開で会場を沸かせた。今年31回目を迎える同番組は近年、視聴率が2桁割れするなど苦戦。たけしは「どうにかしないと。また(苦戦と)言われたら困る」と危機感をうかがわせて苦笑い。「私は凄い視聴率を取ってますから」と、83年の主演ドラマ「大久保清の犯罪」(TBS)が35%を記録したことを持ち出して村上やスタッフを勇気づけた。

 ただ、司会の山崎夕貴アナから「その記録を破りましょう」とハッパをかけられると、「35%?誰が取るの?」と急に弱気に。これまで夏の恒例番組だったが初の9月。進行役の村上は「夏場は外のレジャーもありますが、9月は家でたくさんの方にご覧いただける。35%を目指すにはもってこい」とチャンスを見いだしていた。

 今年はテーマが「日本の歴史」で、大部分が収録放送になる。「村上を歴史上の人物に例えると?」という質問に、たけしは江戸幕府の3代将軍・徳川家光の名前を挙げて「ビシっと幕府の体制をつくった。(村上は)下手するとジャニーズの大看板になる」と近藤真彦(53)、東山紀之(50)らに続いてジャニーズを背負って立つ存在になると予言。「そのうちジャニー(喜多川社長)、メリー(藤島副社長)と呼び捨てにするかも」「マッチやヒガシになんかあったら犯人はこいつ。“ジャニーズの変”です」と最後まで言いたい放題だった。