脚本を執筆したデイミアン・チャゼル監督
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 映画『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督が脚本を執筆したスリラー映画『ザ・クレーム(原題) / The Claim』で、エリクソン・コアが監督を務めるとDeadlineが報じた。

 コアは『ペイバック』『ワイルド・スピード』で撮影監督を務め、近年では『X-ミッション』でメガホンを取った人物。『ザ・クレーム(原題)』は犯罪経歴を持つシングルファーザーが、誘拐された娘をめぐって、「彼女はわれわれの娘」と主張する謎のカップルと争うことになるというストーリー。『ラスト・リベンジ』のスコット・クレイトンと『ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男』のラッセル・レヴィンがプロデューサーを務める予定。

 チャゼル監督は『グランドピアノ 狙われた黒鍵』などでもスリラーの脚本を手掛けている。制作費はキャップストーン・グループとオーシャンサイド・メディアによって捻出されるそう。キャスティングはこれから行われるようで、撮影も今年の後半期から開始される予定。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)