デビスカップのシングルス3セットマッチへの変更案は加盟国により否決

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 現在5セットマッチで行われているデビスカップのシングルスをタイブレーク導入の3セットマッチへ変更するという改革案は、国際テニス連盟(ITF)の年次総会で否決となった。

 改革案の承認にはITF加盟国3分の2以上の同意を必要とするが、投票ではわずかにそれにおよばず、承認には至らなかった。

「我々のデビスカップとフェドカップの改革案のすべてが加盟国に承認されなかったのは残念だが、この年次総会の決定を尊重する」とITF会長のデビッド・ハガティ氏は、コメントした。

 ITFは、デ杯とフェド杯の決勝進出国には、翌年の1回戦の開催地の選択権を与えることを認めた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はデビスカップ準々決勝「フランス対イギリス」(フランス・ルーアン)を観戦した国際テニス連盟会長のデビッド・ハガティ氏
Photo:ROUEN, FRANCE - APRIL 07: David Haggerty the President of the International Tennis Federation attends the during the singles match between Lucas Pouille of France and Kyle Edmund of Great Britain on day one of the Davis Cup World Group Quarter-Final between France and Great Britain at Kindarena on April 7, 2017 in Rouen, France. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)