『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』、故キャリー・フィッシャーが「素晴らしい形で」送り出されると共演者が明かす

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スター・ウォーズは、レイア姫役の故キャリー・フィッシャーに相応しい別れを用意しているようだ。

昨年12月に突然この世を去ったキャリー・フィッシャーだが、その死は彼女の家族、友人、仕事仲間、そしてファンの心にぽっかり大きな穴をあけてしまった。だが、もう一度だけレイア姫に会えるチャンスが『最後のジェダイ』が公開される劇場に残されている。というのも、フィッシャー出演部分の撮影は完了していたからだ。共演者でストームトルーパーのフィンを演じるジョン・ボイエガによると、今回の映画はフィッシャーがスター・ウォーズ・シリーズに残した功績を称えて彼女を送り出すものになっているらしい。

「この映画は彼女をとても素晴らしい形で送り出す」とボイエガは米ABCニュースに語っている。「このシリーズの中で彼女はまだ生きているんだ。そこが映画の良い所だ。ある意味彼女は永遠に生き永らえるのさ」

ボイエガによると、フィンとレイア将軍が共演するシーンがいくつかあると言う。「撮影中もとても親しくしてもらった。一緒にいるととても楽しかった」とボイエガは述べている。

ルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長はこれまでに、『最後のジェダイ』はフィッシャーの死によるストーリーの変更は行わず、また次の「エピソード9」にレイアは登場しないと公言している。ボイエガの発言を加味すると、新作でレイアが死んでしまうことはなく、2019年公開予定の『エピソード9(仮題)』で登場しない理由は何らかの形で説明されることになると思われる。

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金)全国公開。

■参照リンク
http://www.moviefone.com/