大山志保、その目に見据えるは逆転Vへの道筋(撮影:佐々木啓)

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<北海道meijiカップ 2日目◇5日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(6,476ヤード・パー72)>
国内女子ツアー「北海道meijiカップ」は2日目の競技を終えて、カン・スーヨン(韓国)がトータル7アンダーの単独首位。1打差2位にはテレサ・ルー(台湾)、トータル5アンダーの3位タイにはささきしょうこら若手3人が続いている。
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その後続では、今季未勝利の実力者2人が虎視眈々と逆転Vを狙っている。その内の1人が2007年大会を制している大山志保。「ショットは今日も良かったですね。ただチャンスを決められなかった」と“71”には納得と不満が入り混じる。
今季初勝利へ、首位とは3打差。「明日も風が吹いたら楽しみですね。ビッグスコアが出るコースなので短いパー4とパー5でしっかりバーディを獲ることが大事。序盤から良いプレーをして、最終組の2つ前からプレッシャーをかけていきたいですね」と2度目の大会制覇に意気込んだ。
もう1人、同じく未だ今季未勝利の笠りつ子は首位と4打差のトータル3アンダー9位タイ。「ショットは良い感じ。ドライバーもいいですね。あとはパターが決まってくれれば」とこちらも状態は悪くない。
「まだそんなに上と差はないし、チャンスを決められれば。明日は頑張るよ!」。去年8月に2勝を挙げた“ミス・オーガスト”が、北の大地で逆転勝利を狙う。

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