ウィンブルドン選手権のチャンピオンズディナーでトロフィーを手にポーズをとるロジャー・フェデラー(2017年7月16日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子テニスのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)が、カナダ・モントリオール(Montreal)で次週開催されるロジャーズ・カップ(Rogers Cup 2017)に出場することが正式に決まり、先月のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)で通算19回目の四大大会(グランドスラム)制覇を果たして以来の実戦復帰を果たすことになった。大会主催者が4日に発表した。

 今月28日に開幕する全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2017)に向けた最初の前哨戦として臨む大会で、35歳のフェデラーは2回戦から登場することになった。

 同日に発表されたドローによると、フェデラーが自身8回目のウィンブルドン制覇を成し遂げて以来の対戦となる相手は、カナダ勢対決となった1回戦のバセック・ポスピシル(Vasek Pospisil)対ピーター・ポランスキー(Peter Polansky)の勝者になる。

 全仏オープンテニス(French Open 2017)覇者で今大会第1シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)と、全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2017)を制した第2シードのフェデラーが、互いに反対側の山でトップに立つのは、2011年のモンテカルロ・マスターズ(Monte-Carlo Rolex Masters)以来となっている。

 ナダルの初戦の相手はボルナ・チョリッチ(Borna Coric、クロアチア)と予選勝者のどちらかになる。
【翻訳編集】AFPBB News