タレントのホラン千秋が、最近の手作り弁当をブログでまとめて紹介している。

(ホラン千秋オフィシャルブログよりスクリーンショット)

 ホランは最近、洗い物を楽にしたいなどの合理性にこだわることで、見栄えの良くないお弁当をブログで頻繁に公開している。美しいルックスとのギャップに対して読者から好感を持たれ「男らしい」「親近感を感じる」「何故か安心しました」「ホランさんのお弁当見て、一気に疲れが取れ吹っ飛びました!」などの反響を受けている。

 例えば、6月29日付のブログでは「油物の洗い物が面倒なので、おかずをラップで包んだら開けた時の見た目が抜群に悪いですが。(笑)一応ハンバーグとラタトゥイユ」と、洗い物を簡単にするためにお弁当箱にラップを敷き、ソースがラップに絡みついた、見た目はあまり美しくないお弁当の写真を紹介。

 7月21日付のブログでは、「みなさんのアドバイスを頂いて赤・緑・黄の三色をお弁当に入れようと決意」とつづり、読者からのアドバイスを活かして「赤・緑・黄の三色をお弁当」に挑戦したようだが……。その結果「赤い梅干し。黄色い卵焼き。ついにこれでちょっとは彩り豊かなお弁当に…!」と思いきや、ご飯を雑穀米にしたため全体的に茶色っぽいお弁当が完成し、周囲から「ゴミみたい」という反応を受けてしまったことを明かした。

 今回は、おにぎりのお弁当、ピーマンの肉詰め弁当、卵焼き弁当、タンドリーチキン弁当、きんぴらゴボウとさつま芋の肉巻き弁当の5種類を公開。おにぎりの上に雑に卵焼きが乗せられた弁当には「梅と昆布のおにぎり。あと卵焼き一つ。詰め方が雑でした」と、反省を踏まえて紹介。ピーマンの肉詰めは、お馴染みのラップが敷かれたシンプルなお弁当で前日の残り物のおかずで作ったそう。

 3つ目の卵焼き弁当は「思いがけず赤・黄・緑が揃いました」と色彩に対して本人は満足気であるが、卵焼きの大きさが微妙に違い並べ方も統一されていない印象。タンドリーチキン弁当は、チキンとサフランライスで「定番の茶系です」と、これまた彩りがうまくいかなかったと述べている。

 最後に紹介した「きんぴらゴボウとさつま芋の肉巻き」は、珍しくおかずが2品入っており、ホランは「この日は何か頑張った感ある」と満足気である。ホランに対して読者からは、お弁当を美しく彩るためのアドバイスが多数届いているようだが、これについて「私は決して、朝早起きして『イチからお弁当を作りたい』わけではないんです。『機能性や見た目ではなくいかに効率的に残り物を消化し、また、洗い物という作業も楽に済ますか。』をモットーに、合理性のあるお弁当をめざしているわけです」とコメント。

 初期はブログに書くネタに困っていたためにたまたま掲載してみたお弁当の写真が、思いもよらず大きな反響があり驚いたそうだ。「コメントに寄せられるみなさんの熱がうれしくていつしか私もお弁当の写真を撮るのが習慣になりました!これからもマイルールにのっとった上で皆さまのアドバイスを最大限いかせたらと思っております」と感謝している。

 これを受けて読者からは「ホランさんの サッパリしたお人柄が出ている。自然体のお弁当 私は好きです」「世間を気にせず、自分を持っているのが素晴らし過ぎます!!」「ホランさんの大ファンになりました。このお弁当すごくいいです。人柄も素晴らしいと思いました。こういう裏表のない、自分を持った人が政治家になればいいのにと思いました」など、またもや大好評だ。