モラタはハリー・ケインにビビってた…トッテナム監督

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『The SUN』は2日、「トッテナム・ホットスパーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、アルバロ・モラタのコメントについて語った」と報じた。

先日レアル・マドリーからチェルシーに移籍することが決まったアルバロ・モラタ。彼は昔トッテナムからのオファーを受けたことを明らかにしており、メディアで話題になっていた。

しかしそれについてポチェッティーノ監督は以下のように話し、モラタの側がハリー・ケインとの競争を恐れていたと語った。

マウリシオ・ポチェッティーノ

「モラタが私についてメディアに話しているそうだね。『マウリシオ・ポチェッティーノが僕を呼んだ』と。それは最初の頃だね。2年か、もっと前だ。

彼は私に言った。『ハリー・ケインがいるのに、何故僕を欲しがるんだい?』と。

ご存知の通り、ストライカーと契約しようとすると彼らは言うんだ。『監督、何故僕が必要なんだ?』と。

『ベンチに行くことになるのか?ハリー・ケインがいるから…ハリー・ケインやウーゴ・ロリス、他の選手とは競争できない』ということかな。

いい選手を説得してベンチに置くことは難しい。そこから問題が始まるものだ。

私より皆さんの方がよく分かっているだろう。ハリー・ケインがプレーしなければ、彼は不満を持つ。失望し、モチベーションを下げるだろう。

それならアカデミーにいる若い選手とプレーするほうが良いだろう。彼らを成長させることが出来る。教育することが出来る。

そしていつか彼らはとても良い選手になることが出来るだろうし、モチベーションも常に高く保てる。

それも重要なことなんだ。もしマンチェスター・ユナイテッドの選手だったとして、うまくやれなければすぐ放出される。

しかし、トッテナムは全く違うプロジェクトを持っているんだよ。ここではチームとして共にプレーするのだ。そして、全ての選手のモチベーションを高めておく必要がある。多くプレーする者も、そうでない者も。

そのバランスはとても難しい。そして、それが我々の特性でもある」