オバマ夫妻、1992年の結婚式にて(画像は『Barack Obama 2013年10月4日付Instagram「“You and I” #21Years」』のスクリーンショット)

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「愛する娘の挙式に誰もが腰を抜かすような大物セレブを招待し、ぜひ一緒に祝ってもらいたい」―そんな思いに背中を押されたある母親が、元アメリカ大統領夫妻に「ぜひとも式にご出席を!」と挙式への招待状を送っていた。そんな母の気持ちを理解したオバマ夫妻は、優しい言葉を添えた祝福の手紙を送付。それを読んだ新婦の驚きは、尋常ではなかった。

バラク&ミシェル・オバマ夫妻に、可愛い娘の挙式に出席して頂きたい―そんな思いを抑えきれなかったリズさん(Liz Whitlow)は、3月に夫妻へ招待状を送付していた。このほどリズさんの娘であるブルックさんの元に、オバマ夫妻から丁寧な返事が届いたとのこと。そこにはこのように書かれていたという。

「式を挙げられるとのこと、おめでとうございます。」
「あなた方の結婚が、愛、笑い、幸せに溢れたものになるよう願っております。また年を経るごとに絆がますます強くなりますように。」
「結婚により、生涯続くパートナー関係が始まります。多くの喜ばしい出来事や冒険が待っていますように。」

ブルックさんは母の大胆な行動を知り、驚くしかなかったそうだ。Twitterに夫妻から送られた手紙の写真をアップし、こう綴っている。

「ウチのママが、3月にあのオバマ夫妻に挙式への招待状を送っていたの。今、この手紙が郵送されてきたわ。今の私は、絶叫中です。」

またブルックさんは、母と交わしたメッセージもスクリーンショットの形でTwitterにアップ。母娘の以下のような会話がフォロワーの笑いを誘った。

ブルックさん「オーマイガー、おめでとうって書いてあるわ。こんなことがママにできるなんて、知らなかった。」
母「ははは、イエーイ。そうなのよ。トランプ大統領には送っていないからね。」

国民の多くを魅了したオバマ夫妻は大変優しく、たびたび国民からの手紙にも返事を書いていたもよう。ブルックさんのツイートを見た人々は、「赤ちゃんの出産を知らせる手紙を送ったらお祝いのカードが届いたの!」「学校を卒業すると知らせたら、お祝いの手紙が来た!」などとツイートし、夫妻からの心温まるカードや手紙の写真をアップしている。

ちなみにドナルド・トランプ大統領へ手紙やメールを送ることも可能である。ホワイトハウスのホームページには住所が載っており、さらに大統領に連絡したい人々のため「できればメールが望ましい」「手紙の場合タイプして頂けると良い」「手書きの場合はペンを用い、なるべく丁寧に書いていただきたい」といったアドバイスも掲載されている。実際に返事が来るのかなどは不明だが、国民の声に耳を傾けようという気持ちはトランプ大統領にも確かにあるようだ。

画像は『Barack Obama 2013年10月4日付Instagram「“You and I” #21Years」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)