舞台あいさつでポーズを決める(左から)伊勢谷友介、山田孝之、小松菜奈、山崎賢人、神木隆之介、岡田将生、新田真剣佑、三池崇史監督=東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズ(撮影・開出牧)

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 俳優の伊勢谷友介(41)が5日、都内で行われた映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」の公開記念舞台あいさつに登場し、共演の新田真剣佑(20)のスタンドの正体を明かした。同作は漫画家・荒木飛呂彦氏(57)の人気コミックを実写化したもので、スタンドとは登場人物の持つ超能力をキャラクターのように具現化したものだ。

 「スタンドを持つならどんな能力がいいか」というトークで、伊勢谷は真剣佑を指さしながら「君の後ろにずーっとスタンドが見えるよ。パパが。『ハァーッ』ってやってるお父さんが見えるのよ」と突然明かした。真剣佑の父で俳優の千葉真一(78)が後に透けて見えると力説する伊勢谷。真剣佑はリアクションに困るばかりで、会場からは失笑が漏れていた。

 伊勢谷は続けて、「君、名字が付いたじゃない。『千葉』じゃねーのかよ」と千葉真一ネタをたたみかけた。映画が撮影された昨年10〜11月の時点ではまだ芸名が名字のない「真剣佑」だったため、違和感も感じていた様子。ここぞとばかりに突っ込んだ。

 真剣佑は今年5月に所属事務所を移籍したタイミングで改名し「新田真剣佑」となったばかり。伊勢谷の突っ込みには「(新しい)事務所の社長に名前を付けてもらいました」とドギマギしながら答えていた。

 なお、この日の舞台あいさつには主演の山崎賢人(22)、神木隆之介(24)、岡田将生(27)、山田孝之(33)、小松菜奈(21)、三池崇史監督(56)も出席した。