ジャレッド・ハリス

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チェルノブイリ原発事故を題材にしたHBOミニシリーズに、『MAD MEN マッドメン』でレーン・プライスを演じたジャレッド・ハリスが出演することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

5部構成となるミニシリーズ『Chernobyl(原題)』は、1986年4月26日にソビエト連邦のチェルノブイリ原子力発電所4号炉で起きた原子力発電事故をもとにした作品。事故の被害拡大を防ぐために、自らを犠牲にした科学者や所員の活躍が描かれる。

ジャレッドが演じるのは、事故を調査するために政府によって派遣された科学者ヴァレリー・レガソフ。『スノーホワイト/氷の王国』のクレイグ・メイジンが脚本を手掛け、『ブレイキング・バッド』でエピソード監督を務めたヨハン・レンクがメガホンを取ることも決定している。

HBOミニシリーズ部門のケイリー・アンソリス代表は、「メイジンに『Chernobyl』のアイディアを持ちかけられた瞬間から、実際に起きた悲劇と救出の物語を伝えなければならないと確信しました」と語っている。

ジャレッドは、『MAD MEN』に出演するだけでなくシーズン7では監督も務めた。その後は英国王室を描くドラマ『ザ・クラウン』でジョージ6世を、『エクスパンス -巨獣めざめる-』ではアンダーソンを演じている。

そんなジャレッドが出演する『Chernobyl』は、リトアニア共和国で来年より撮影スタート予定。(海外ドラマNAVI)